若い人ほど得をする!?早期に始めるべき複利効果の魅力

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日本人の多くは投資に対してネガティブな印象を持っています。

その多くの理由は「貯蓄が一番安心できる」、「投資に失敗してしまうリスクがある」、「経験したことのないものへの恐怖心」などが挙げられます。

そうした投資に対してネガティブな印象を抱きながら、何も行動しないまま大人へと成長していくとどうなってしまうのか?

 

近年では老後2000万問題からも象徴されるように、金融庁などからも投資が推奨されており自助努力によって資産形成をしなければなりません。しかし、単純に毎月5万円を銀行に貯蓄したとしても2000万を達成するためには30年以上の年月がかかってしまうため、貯蓄によって資産形成をおこなうことは今の時代にも合っていません。

 

米国のシリコンバレー銀行、シルバーゲート銀行、シグネチャー銀行が破綻したように、銀行での貯蓄が一番安全であるという保証はもぅどこにもないのです。

そして貯蓄以外の資産形成を知らないまま大人になってしまうと、いざ銀行破綻したときにどうすればいいのかわからず路頭に迷ってしまうこともあり得るでしょう。

 

なぜ若いうちから投資が必要なのか?なぜ若い人ほど得をするのか?貯蓄以外での資産形成はどうすればいいのか?今コラムではそうした疑問について解説していきたいと思います。

 

「若いうちから投資を始めるべき理由」

どの投資を選択するにしても投資を始める時期はできるだけ早い方が有利です。

その理由はいくつかありますが投資には複利効果というものが存在しており、金額の大小に関わらず毎月コツコツと積立することの方が重要になります。

今の生活に無理のない範囲内で積立NISAやiDecoなど簡単な投資をするだけでも何もしないよりはマシだと言えます。

 

また収益不動産に興味があっていつかは始めようと思われている方は、最長で35年ローンを組むことも想定しておきましょう。キャッシュで購入できる人は気にしなくていいですが、若い人ほどローンは組みやすくなっていますのでローンを組んで投資を始めようと考えている方はタイミングを大切にしましょう。

 

過ぎてしまった時間は二度と戻ってきません。

後悔する前に、自分の将来のために少しでも早く投資を始めることを常日頃から意識するように心がけましょう。

 

「若い人ほど得をする複利効果」

なぜこんなにも若いうちから投資を始める方がいいのか?

それは物理学者であるアインシュタインも「複利は人類最大の発明である」と述べたように、投資による効果を大きくするためには複利効果をどれだけ利用できるかがとても重要になるからです。

複利効果とは元本の投資から得た利子をさらに再投資することによって、翌年には元本+利子を合わせた金額に対してさらに利子がついていく効果を言います。

これは投資期間が長ければ長いほど大きな効果を発揮し、複利効果を上手く利用すれば資産は雪だるま式に膨れ上がることになります。

 

例えば100万円の元手を年利4%で運用した場合、10年後には148万円、20年後には219万1000円へと年を重ねるごとに大きく増えていきます。

仮に銀行へ預けたとしても、良くて102万円(令和5年3月時点での利息から計算)くらいにしかならないため、これだけみても複利効果がどれほど素晴らしいものかがわかると思います。

銀行に預けて102万円にするのか?複利効果を利用して200万円以上の資産にするのか?どちらを選ぶのかは誰がみても一目瞭然でしょう。

しかしながら投資に対してネガティブな印象を持つ日本人からすると、リスクを恐れて102万円の方を選択する方も世の中にはいらっしゃるかもしれません。

 

20代のうちからコツコツと複利効果を利用する人、銀行への貯蓄をコツコツと続ける人、考え方は人それぞれです。

最終的にどちらを選択するのかは自分自身ですが、問題なのはその答えを出すのが早いか遅いかです。

遅い決断となってしまった場合には複利効果を十分に利用することができなくなってしまうため、早めに始めていた人には劣ってしまうことを理解しておきましょう。

 

これらが若いうちから投資が必要な理由、若い人ほど得をする理由です!

複利効果は投資の期間が長ければ長いほど効果を最大限に発揮するため、最初は少額であっても長期で複利効果を利用すれば短期での多額運用よりも勝ります。

年を重ねてから複利効果を利用したとしても、投資期間が短くなってしまうため複利効果を存分に利用することができません。

まずは金額の大小に関わらず一日でも早く投資することを目標にしてみましょう。

 

「貯蓄以外での資産形成」

貯蓄以外での資産形成の方法はたくさんありますが、代表的なものとしては投資信託、株式投資、iDeco、国債、不動産投資などです。

金融庁からも投資を推奨されていることもあり、最近では積立NISAやiDecoを始められる方が多くなっています。

 

どれが一番ベストな選択なのかは人それぞれです。リターンは少なくても堅実にお金を積み立てていきたい人には積立NISAやiDecoがおすすめですし、もう少しリターンが欲しいという方には収益不動産やREITなどが望ましいでしょう。

 

あくまで代表的な投資の例ですが、収益不動産を始められる場合には20代のうちから投資することを強くおすすめします。

その理由の一つとして、できるだけ長くローンを組むことができれば、その分月々の負担が減るからです。

どの投資を選択するにしても決断は早い方がよく、投資を始める決断をした場合にはタイミングを見極めることも重要です。

 

「まとめ」

今コラムでは若いうちから投資を始めることのメリットや、若い人の方が得をする理由、早期に収益不動産を始める理由について解説しました。

もしこのコラムを読んでいるあなたが20代なのであれば金額の大小に関わらず、まずは投資を経験してみてもいいでしょうし、ローンの組みやすいうちに収益不動産にチャレンジしてもいいでしょう。

40代以降の方であれば複利効果を狙うよりも、ローンは通りにくいですが収益不動産をおすすめします。

 

もしこれから投資によって資産形成することを考えているのであれば、一度あなたに合った投資を探してみるのもいいかもしれません。

探すのに長い時間を使うことは望ましくなく、できるだけ早く見つけることも大切です。

将来のために自分は今なにができるのか?一度考えてみてください。

 

 

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