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預金を崩してまでもマンションに投資したほうが良いですか?

  • マンション投資を始めた後

    預金を崩してまでもマンションに投資したほうが良いですか?

    • 不動産投資をされるほとんどの方が銀行ローンを使って物件を購入されますので手元の現金を減らすことなく運用することが可能です。
      数ある投資の中でもレバレッジ効果を活かして投資効率を上げられるのは不動産投資のみなのです

  • マンション投資を始めた後

    マンション経営のメリットを教えてください。

    • インフレ対策、年金対策、保険効果、節税対策などおおまかに4つの経済的メリットがございます。

      マンション経営の4つの大きなメリット

      年金対策

      公的年金の破綻が懸念される現代において、老後の生活資金は自身で確保する必要があります。ワンルームマンションは、
      初期費用を払った後は、月々の賃料でローンを返済しますので、少ない負担でローンを返済します。ローン終了後には
      優良な収益資産が自分のものになり、毎月の収益は自分の収入になります。引退後も毎月一定の収入が見込まれるので
      安心です。

      インフレ対策

      政府による金融緩和策により、インフレ率2%が目標として設定されています。物価が上昇すると相対的に現金価
      値は低下します。したがって、現金で資産を所有していると実質価値が目減りしてしまいます。一方、現物資産であ
      るマンションの価値は物価価値とともにスライドしますので、目減りすることはありません。マンション経営はイ
      ンフレ対策にもとても有効なのです。

      保険効果

      ローンを組む際に団体信用生命保険に加入いたします。返済中にオーナーに万が一のことがあった場合、団体信用生命
      保険が適用されローン残債はなくなり、ご家族には無借金のマンションが資産として残ります。保険料については金融
      機関の負担となるため、ローンの返済以外にご負担が増えることはありません。

      節税効果

      確定申告で、物件の減価償却費や金利、手数料などを経費計上する事が出来ます。家賃収入から経費を差し引いて不動産所得がマイナ スになれば、給与課税所得と不動産所得を損益通算することができるため、給与課税所得を減らすことができ、所得税と住民税の還付 を受けることができます。また、相続税対策としても注目されています。